着物リメイク/制作事例
今は着なくなったけれど大切な思い出の詰まった着物を日常生活で使えるものに。
これまでたくさんのリメイクをやってきました。ぜひ参考にしてみてくださいね。
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2023年7月25日
着物リメイク 振袖でブランケットとクッション
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2023年7月25日
着物リメイク ブランケット
無地の紋付の着物です。
母のものですが着ることも、もらってもらうことも出来ずにいました。
暑さ厳しいこの時期にこそ使ってみてほしいアイテムです。 -
2023年7月25日
着物リメイク 座布団カバーと巾着
ご注文商品をお送りした後、ご自宅にセッテイングされた画像をお送りいただきました。
お部屋の感じととてもマッチしていて流石だな~と感じ入っています。 -
2023年7月25日
着物リメイク 座布団とお手玉座布団
着物リメイク、羽毛ふとんのリフォームなど度々お世話になっていつお客様からの再度のご注文でした。
着物と道行コートを使ったのリメイクは座布団類とお手玉座布団です。
残りの生地ははとんどありません。
私たち作り手にも使い切った感が十分にありましたねー。「ご主人様のもとでもう一花咲かせてね」
という気持ちを込めてお役様のもとへ発送します。 -
2023年7月24日
着物リメイク 合掛ふとん
数か月前、着物リメイクで合掛けふとんを作らせていtだいたお客様からの再度のご来店です。
以前作らせていただいたふとん達を見られたいとこさんが、ご自分もリメイクしたいということだそうです。
中綿を冬ふとんの半分程度の重さにしました。
春先から夏にかけて、秋にも活躍する薄めの木綿わた入り掛ふとんです。お客様からこんなお便りをいただきました。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・子供の柄の布団は私が着ていたものです。古いものですので処分してしまおうかと思いましたが
親が洗い張りに出しておいてくれましたので 今日までそのままになっていました。
布団にしたことで 孫が使うと思うと嬉しいです.どの布団も温かい気持ちになりました。有り難うございました。
羽織は掛ふとん全面にする生地が足りませんので不足分は着物の八掛を使いました。