ふとんの石堂/ブログ

  • 城崎 秋祭り

    コロナ騒ぎが少し落ち着いて今年は何処の地域でもイベントが戻りつつあるようです。
    城崎温泉の秋祭り、神輿を肩から背中でかつぐ座布団とそれを体にくくり付ける襷と鉢巻の3点セットです。ここの祭りはチーム対抗のような形で「○○連中」とチーム名を付けるとか。地域地域で決まり事や伝統、文化がありおもしろいですね。

  • 打ち直し・仕立て直しってなーに?

    健康の素になる睡眠を毎日サポートしてくれる大切なふとんですが、皆さんなかなか手を出せないでいらっしゃいますね。
    そこでお勧めしたいのは打ち直し、仕立て直しです。

    木綿わたの打ち直し仕立て直しとは木綿わた入りふとんをリメイクすることです。

    側生地が汚くなった
    嵩が無くなった
    ふとんの重さを変えたい
    サイズを変えたい

    悩みはいろいろでしょう。

    リメイクの工程を簡単に説明しますね。

    ①古くなったふとんは側生地から中綿をはずして解体

    ②中綿を打ち直しの機械に古いふとんの中綿を投入(中綿の状態やリメイクするふとんの用途に応じた綿を作るため、職人が見極め原綿や化繊綿などを混ぜメンテナンスする)

    ③オゾン発生装置から噴き出すオゾンと230℃の熱風で薬品を使わない殺菌消臭

    ④固まった古い布団の中綿をほぐし、綿のシートを作る

    ⑤側生地に合わせて綿のシートを入れていく

    ⑥中綿と側生地を動かないように綴じる(掛ふとんは45か所綴じを入れる)

    ビフォーandアフター!!!

    「もっと早くすればよかった!」

    皆さんそうおっしゃいます。

     

  • お客様の声 嬉しいお便り

    アジサイが季節を感じる嬉しいお便りをいただきました。
    とても綺麗な字や優しい文章も心に染み入ります。

    こちらこそありがとうございました。

  • 打ち直し・仕立て直しで敷ふとん

    京丹後市在住のお母さんのお母さん、つまりおばちゃんの家に滞在中のスイスから来た彼は、日本の木綿わたが入った敷ふとんがお気に入りです。
    「日本のふとん、めっちゃいい!!」と。
    「おばあちゃんの家でいつも使っている敷ふとんがぺっちゃんこになったから作り直しをしたい」とご来店です。(彼の足元に持ち込んだ敷ふとんが見えます)
    画像は生地サンプルの中から好みの柄を選んでいただいる様子。
    「カッコイイ!!」と選んだ和風の柄は、植物由来の抗菌消臭効果のある「アロエージュ」生地をチョイスです。
    彼は180㎝越えですから100×220㎝の超長寸にします。

    中綿を打ち直しの機械でほぐし直します。
    古い綿の状態を店主が見極めて、出来上がりが良くなるように新綿を混ぜ込んで打ち直しの機械にかけ、綿のシートを作ります。
    選んでいただいた側生地を敷ふとん用に縫製後
    綿入れ
    綿入れ口を絎け
    綴じ
    の工程を経て完成です。

     

  • 着物リメイク 丹後ちりめんの座布団

    「こんな反物があって、置いといても捨てられるだけだから・・・」
    「孫に座布団にして持たせようと思って・・・」と話して下さったのは、10年前に亡くなった当店のおじいちゃんの幼馴染だという89歳の奥様です。

    当地丹後は丹後ちりめんの産地で、どこの奥様のタンスや押し入れの中にも手付かずの丹後ちりめんの反物が眠っているのです。
    着物一枚の反物で銘仙判(55×59)の座布団が5枚出来ます。
    色柄の違った反物を2反お預かりし10枚の座布団を作らせていただきました。

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