ふとんの石堂/ブログ

  • 【おすすめ商品】喜楽枕すとれっち棒の使い方

    喜楽枕 すとれっち棒の使い方です。

    ◆下の図のように、喜楽枕すとれっち棒を背骨に添わすようにして仰向けに寝ころびます。
    ◆足は肩幅に開き、ひざは直角に曲げます。腕はひじから先を床につけておきます。
    ◆目線は真上に。
    ◆すとれっち棒の上で背中を左右に動かすように、小さくゆらしましょう。
    ◆起き上がる時は、ゆっくり横を向いて起きましょう。

    ※上記の他にも、いろんな動きで身体をほぐすことができます。(下の図参照)

    ※画像をクリックすると拡大します。

  • 【おすすめ商品】喜楽枕の使い方

    骨盤枕 喜楽枕の使い方です。

    ◆下の図のように仰向けで寝ころび、喜楽枕を腰の下(おへその真裏あたり)に置きます。
    ◆足はハの字にし親指を合わせ、手は小指をつけ上にあげます。
    ◆この体勢を1分~5分キープ。(慣れるまでは1分を5セット行うといいですね)
    ◆起き上がる時は、喜楽枕を腰からはずし、ゆっくり横を向いて起きましょう。

    ※きつい方は喜楽枕のひもを緩めて。高さを調節できます。

    ※画像をクリックすると拡大します。

  • 2017年9月『和楽』に掲載

    坂東玉三郎さんが幼い頃からこよなく愛するというちりめんの座布団。
    ご依頼により製作させていただき、『和楽』に掲載されました。(右ページ)
    絹100%の鬼シボちりめん、丹後のふとん職人の技を駆使した縫製、仕立てでふわふわに仕上がりました。

    こちらの丹後ちりめん座布団は、雑誌掲載後、たくさんのご注文をいただいております。

  • 2016年11月『北近畿経済新聞』に掲載

    当店の「着物リメイク」の取り組みをご紹介いただきました。
    不要になった着物をふとんや座布団などに仕立て直すリメイク事業で、ホームページにより全国から注文をいただいていること、丹後ちりめんの里で培った長年の積み重ねによるリメイク技術などについて取材いただきました。

  • 2014年2月『Welcome!Aging』に掲載

    丹後ちりめんの産地での手づくり「着物リメイク」の取り組みをご紹介いただきました。
    写真の真綿ふとん、テレビ枕、ちりめんケットは東京方面からも多くのリメイクオーダーが寄せられています。(右ページ下)

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